短期集中講座のご紹介

このページでは、あらかじめ受講内容とコマ数が決まった短期集中講座をご紹介いたします。今後、一つづつ短期集中講座の授業計画等を公開してまいります。なお、短期集中講座は、ご感想等をお聞きしながら随時更新いたします。

当面、論理入門と高校数学の苦手克服、重要単元に関する短期集中講座を公開していく予定です。

短期集中講座-初等整数論入門

全8コマ程度 受講料28,000円(税込み)

目標と背景説明

数に親しみ数学に興味を持てるように基本の基本から始めて高校数学教科書では扱わない数学の基本、初等整数論へ入門できるところまで解説いたします。数の不思議な性質、面白さを分かるような基本の題材を選び、現代的な数学への入り口を知ることができるようにします。

本講座の目的は、数の不思議、面白さを知ることです。もちろん受講対象は学生に限りません。巨匠ガウスの二つの名言を引用しましょう。「数学は科学の女王であり、数論は数学の女王である」「数論の法則は、目に見えて現れるものだが、その証明は宇宙の闇に深く横たわっている」

授業計画等の詳細は→こちらのページをご覧ください。

短期集中講座-数学Ⅰ第一章「数と式」第二章「集合と命題」

全6コマ程度 受講料21,000円(税込み)

目標と背景説明

数と式、集合と命題、これらは数学全般の基礎であり、理解を深めれば以降の数学学習の効率が大幅に上がります。自然数~実数、数とは何かという疑問から始まり、これらを一般的に扱うための数式とは何か、この二つを理解すると、物事を数式として表現することができるようになります。

命題は、論理の基礎です。本章で扱われる命題と推論を中心とした論理をきちんと理解することで、数学の教科書を一人で読めるだけの理解力が育ちます。集合の成り立ちや論理における位置付けを理解することで、自然に集合を数学を考えるための道具として使えるようになります。

この二章を深く理解することで数学学習の基礎を身に付けましょう。

授業計画等の詳細は→こちらのページをご覧ください。

短期集中講座-75分で論理とデカルト「方法序説」入門

全1コマ 受講料4,000円(税込み)
最小開講人数:1人~最大受講人数:3人

初めての方でも安心!手ぶらで話を聞くだけ。探究を楽しみ、教養を深めましょう。

これまで論理に興味を持たれたことはありませんか?

こちらの短期集中講座は、ZOOMオンラインを使った気軽なワークショップです。
私のICUや数学研究の経験・実績をもとに論理とデカルト「方法序説」に入門していただきます。
教養を深めたい方にお薦めで、一緒に探究の喜びを味わいましょう!

論理と聞いても難しいものとは思わないでください。欧米では基礎教養として算数・数学のように初等・中等教育に組み込まれている国も多くあります。今後は日本でも探究学習や論理国語のように小中高でロジカルシンキングやクリティカルシンキング、つまり、論理・批判的思考法が導入されていく流れにあります。

デカルト「方法序説」は、現代文明を基礎づける学問、とりわけ科学の入門の書であり、その主な方法はたった4規則余り、2ページほどの分量です。しかし、その単純さ、核心を突いた方法論こそがロジカルシンキングやクリティカルシンキングの基本であり、多くの仕事や勉学の場面でその方法論を生かすことができます。

授業計画等の詳細は→こちらのページをご覧ください。

短期集中講座-デカルト「方法序説」論理を学ぶ

全6コマ程度 受講料21,000円(税込み)

目標と背景説明

デカルトの「方法序説」は、座標の発見を初めとする彼の科学論文の序説として、広く哲学を含めた彼なりの真理を探究する方法を一般に解説した書物です。その主な方法はたった4規則余り、2ページほどの分量です。しかし、その単純さ、核心を突いた方法論にこそ価値があり、その後の多くの著名な科学者、学者の基礎教養としての役割を果たしてきました。

それはつまり、現代文明を基礎づける学問、とりわけ科学において「方法序説」が基礎教養となっていることを意味し、現代の学問入門の書でもあることを意味します。上記の「4規則余り、2ページほどの分量」をきちんと理解することができれば、数学、科学の内容で取り組み方が分からないということはなくなります。

デカルトの「方法序説」は、すなわちロジカルシンキングの基本であり、様々な真理や真実の発見の方法であり、多くの仕事や勉学の場面でその方法論を生かすことができます。それがデカルトが近代合理主義精神の祖と称される由縁となります。

改めて教養を深めたい方、学問を志す若い方、一緒に探究の扉を開きましょう。

授業計画等の詳細は→こちらのページをご覧ください。