モットー
余裕をもって楽しみながら探究しましょう。
深い理解とその感動こそが真の実力につながります。
一緒に探究する姿勢、使える知識を身に付けましょう!
瀬端からのご挨拶
数学、プログラミング、論理(※1)を楽しく学んでみませんか?
教養から実用まで、高校数学の教科書解説、プログラミングの習得、論理の解説、授業の予習・復習・補習、質問回答、etc.をオンラインレッスンで行います。
一人ひとりのペースに合わせて対話をしながら楽しく学びます。
学校の通常カリキュラムではなかなか触れられない数学の基礎から不思議まで、あるいは論理とは何か、プログラミングでは実践的な内容をゆっくりと解説いたします。
論理や数学、プログラミングは互いに密接な関わりを持っています。これらを組み合わせて学ぶことも楽しい体験になるだろうと思います。
今後、初等中等教育でも探究、論理、プログラミングはどんどん取り入れられていき、数学教育も思考力重視の傾向へ変わっていくでしょう。先取り学習としてもご活用ください。
なぜ?を解決していく喜びを一緒に楽しみましょう。
できるところまで戻って、ゆっくりと考えながら進めますので、数学が苦手な方、苦手克服をしたい方もぜひお申し込みください。
講師 瀬端隼也
講師のご紹介⇐はこちらをご覧ください。
高校数学の勉強もできるだけ広い視野を持って取り組むことが大切です。
以下、簡単に「高校数学で培うと良い能力」をまとめましたので、ご参考にしてください。
☆Point 特に数学Ⅰの論理(ロジック)に関する内容を深堀して学ぶと数学の基礎学力はもちろん、他の物事にも応用可能な考える力が養成されます。
☆Point 論理(ロジック)は、ロジカルシンキングと呼称されるように考える力の基礎となります。リベラルアーツ(※2)の基礎にはロジカルシンキングがあり、ソクラテスやデカルトの解説を中心に、実用や学問的発見のために役立つロジックを学びましょう。
※1 ロジック(論理)と聞くと難しく複雑なもの、と感じるかもしれませんが、逆に、論理の大家とも言えるソクラテスやデカルトは「小さく・単純」なことに重きを置いています。独学ではなかなか読み込むのが難しいですが、それもまた大切なことですが、大切な基礎から順番に解説を聞けば「あっそんなことか」と理解できます。
※2 リベラルアーツとは、西洋の文脈での教養を意味します。市民の持つべき自由のための技芸、を語源としています。詳しくは、下記をご参照ください。
https://www.linktracktool.com/liberal-arts.html、https://www.icu.ac.jp/academics/